鹿沼市議会 2022-12-07 令和 4年第4回定例会(第2日12月 7日)
加算を受けるためには、介護職員等が積極的に資質向上やキャリア形成を行うことができるように、事業主が労働環境を整備する「キャリアパス要件」などを満たすことが必要であります。 本市では、市の所管する事業所に対し、処遇改善加算の制度の周知や事務手続を行っており、現在54事業所中50事業所が加算の届け出を行っております。
加算を受けるためには、介護職員等が積極的に資質向上やキャリア形成を行うことができるように、事業主が労働環境を整備する「キャリアパス要件」などを満たすことが必要であります。 本市では、市の所管する事業所に対し、処遇改善加算の制度の周知や事務手続を行っており、現在54事業所中50事業所が加算の届け出を行っております。
3つ目の総合案内所の設置についてでございますが、総合案内所の設置は、来庁された町民の方へのサービス向上につながることと感じており、対応する職員も課内の業務に限らず、他の部署の業務内容も理解する必要があり、より専門化する業務の中で、職員の資質向上を図ることができます。
毎年度、基本的知識や専門的な技能を習得するための各種研修の計画的な実施や人材育成を主眼とした人事評価制度の実践など、職員の資質向上のための取組を進めております。 ⑤の働きやすい職場環境づくりについてお答えいたします。
今後も職員の適材適所の配置に努めるとともに、市教育委員会が開催する各種研修会を通して、職員一人ひとりの資質向上、能力の向上を図ることで、児童生徒へより効果的な支援が図れるよう取り組んでまいります。 また、市が配置する会計年度任用職員のほかに、PTAや学校運営協議会と連携して、登下校の見守り指導や放課後に校内の消毒や環境整備の業務を要請している学校もございます。
実際的には、令和3年4月から新学期が始まるわけなんですが、ICT活用については主に新学期からの利用になるかというところでございますが、今回、国のほうの補助事業で教職員の資質向上のための研修等の支援ということの補助もいただけることから、今回、小・中学校学校1校当たり5万円の4校ということで20万の計上をさせていただいております。
また、市民サービス向上は、職員の資質向上が不可欠と思います。本市では、人材育成基本方針が平成26年3月に策定され、平成31年3月に改定しております。本方針について社会状況などを勘案し、真の市民サービス向上を目指すものであるべきだと思います。今回の組織改編と本方針との整合性について執行部の見解をお伺いいたします。 ○議長(小堀良江君) 質問に対する当局の答弁を求めます。 永島総務部長。
最後に、強い職員づくりのための管理職のマネジメント力の強化や所属を超えた協力体制の構築、こちらも光和のほうへの答弁でもありましたけれども、少し視点を変えまして、個々の資質向上への具体的な取組、これについて伺いたいと思います。 以上、6点について答弁をお願いいたします。 ○生井一郎議長 答弁を願います。 大嶋市長。
また、月1回の研修で自らの資質向上にも努めております。部会が作成しました、本を手に取ってもらい、読んでほしいと思う本を推薦した冊子がありますが、「僕、私をつくる100冊」という冊子でございますが、とても好評です。 3つ目として、家読の推奨です。
開かれた議会の推進及び議員の資質向上並びに議員が所属していない常任委員会に付託された議案等の審査状況が確認できるよう、常任委員会を午前と午後に振り分けて開催することについて議論した結果、賛成する委員が多数であることから、同日に開催する常任委員会を午前と午後に振り分けて開催することにいたしました。
このため、最少の経費で最大の効果が得られるよう選択と集中による取組に併せ、事務の効率化や職員の意識改革と資質向上など、行財政改革に引き続き積極的に取り組み、多様化する住民サービスに丁寧に対応していきたいと考えております。以上でございます。 ○議長(高原隆則君) 伊藤議員。 ◆5番(伊藤智子君) 限られた予算を適正に使うためには、現場の声に耳を傾けることが必須だと思います。
構想を進める上で、教職員の資質向上が大きなポイントになろうかと思いますが、その点についてお伺いいたします。 ○議長(春山敏明) 教育長。 ◎教育長(津布久貞夫) 今回、GIGAスクール構想実現のために1人1台端末が整備されますが、現場の教職員にとっては初めてのことが多く、不安に感じているかと思います。
そのため、センター職員の計画的な研修参加による資質向上と人員の増員等の対応を検討することで、センターの機能強化を図るとともに、地域包括ケアシステムの構築に向けた多職種・多機関及び地域住民との連携強化を図ることで、多様化する課題の解決と住み慣れた地域で安心して生活できる地域づくりを支援してまいります。 次に、第8期鹿沼市高齢者総合福祉計画についてお答えします。
経済について 2.新型コロナウイルス感染者への差別と個人情報について 13番 大野恭男議員 1.コロナ禍における高齢者福祉について 2.コロナ禍における教育行政について 3.コロナ禍におけるインフルエンザ対策について 1番 益子丈弘議員 1.コロナ禍をはじめとする非常時に持続可能な農業を確立するために 23番 金子哲也議員 1.教師の資質向上
これは資質向上、人材育成には有効な手段として私も非常にいいことだというふうには思っているのですけれども、内容を見ますと、最近働き方改革でどうしてもITを使用しながら効率化を図っていくという観点から、そういうIT関係に資する研修内容がもう一つないのかなというふうに思うところでありますけれども、今後そういうふうなIT関係の研修も取り入れていかれるのかどうかをお伺いいたします。
では、そういう質の高い教育をするためには、先ほど申し上げましたように、教員の資質向上を図って、授業を変えていく、そのような取組を今後進めていきたいと考えておりますので、よろしくお願いをいたします。 以上でございます。 ○議長(吉成伸一議員) 20番、相馬義一議員。
こういったものを積み重ねまして、全ての職員の資質向上もありますが、特に本市の課題となります技術系職員の資質向上に努めてまいりたいと考えております。 私のほうからは以上でございます。 ○議長(小谷野晴夫君) 教育次長。 ◎教育次長(清水光則君) それでは、南河内小中学校の分割発注、分割工事の関係につきましてお答えしたいと思います。
併せて事務の効率化、職員の意識改革と資質向上に取り組み、健全で持続可能な行政運営を行っていくとともに、質の高い行政サービスを提供し、最少の経費で最大の効果が得られるよう、選択と集中による行財政改革に引き続き取り組んでまいります。以上、4期目の市政を担当させていただくに当たり、私の所信の一端を申し上げました。
ということで、Society5.0の時代を担う子供たちの資質向上を図るためにも、よりよい環境を整えていきたいなと考えているところでございます。 以上でございます。 ○議長(和久和夫) 荒井議員。 ◆1番(荒井和一) 生活支援について再質問させていただきます。 宅食サービスを連休中、ゴールデンウィーク中にやっていただいた方で、68名のご家族が来ていただいたというお話を聞きました。
このような状況を踏まえ、町政の健全経営を担うためには職員の資質向上が必要不可欠であることから、SDGs研修の実施など職員の服務遂行能力向上に積極的に取り組まれたい。 以上です。 ○議長(小林信二君) 小林一男教育民生常任委員長、登壇願います。 〔教育民生常任委員長 小林一男君 登壇〕 ◆教育民生常任委員長(小林一男君) 教育民生常任委員会審査報告。
議員資質向上のための研修会については、議員が積極的に研修に参加するよう、規程を定めて研修を実施するなど、議員一人一人がさらなる資質向上に努めるよう、議長に提言します。 他市町村の先進事例研究については、引き続き政策提言を目標に実施していくことが必要であるとの認識で一致しました。